ジム・ワークアウトを計測するには?

MiBand4 ガジェット
MiBand4

ワークアウトを計測できます!

1,ランニング・サイクリング・ウォーキング

多くのトレーニーはデータをもとに走るのではなく、

感覚に頼ってランニングをしていると思います。

有酸素運動は「ちょっとつらいな」というモードが一番効果があるといわれています。

ですが、その感覚は本当にあっているのでしょうか?

人と言う生き物は心に体が支配される事もある生き物です。

「走りたくないな」という気持ちが「ちょっとつらいな」と感じさせてしまうこともあります。

そこで、ちゃんとした数値に基づいてランニングをすることで、こころの負担を減らし、

正しい運動をすることができます。具体的には、心拍数・速度・距離。

この3つをしっかりと管理することで、ちゃんとした「ちょっとつらいな」が実現可能になります。

もちろん、GPSトラッカーも装着されているので、MAP上でもしっかりと記録されます。

(実際に走って検証が必要)

2,トレッドミル

皆さんは普段、トレッドミルに搭載されている機能を使っていると思います。

心拍数を確認するにはセンサーを握らないといけません。

しかも、計測出来るまでにはおおよそ30秒位かかりますよね。

走って息が上がっているところで手を振らずに握っているのって

結構辛いですよね。

そんな時に役に立つのがMiBand4の心拍数機能。

心拍数にはそれぞれ意味があるのはご存知だと思います。

それをメーターで示してくれるので、数値に注目する必要性もあまりありません。

そして、一番の魅力はデータを蓄積出来ることです。

3,エクササイズ

こちらは、主に筋トレやヨガ、その他の運動やスポーツ活動の際に使うモードです。

基本的には他の機能と同じで、心拍数から消費カロリーを換算する機能となります。

kosu-usaは、メインとして筋トレをする際に使用しています。

もちろん、時間も記録してくれるので、プロテイン摂取タイミングの30分も見逃しません。

マシンもフリーウェイトも、気合wを入れて取り組む事によってその効果に直結します。

ぜひ、ジム通いをしている人はこの機能を使ってみてください。

kosu-usaは、この機能とトレッドミルの機能が購入してから一番使っていると言って過言ではありません。

4,スイミング

すみません。まだ検証をしていないのでわかりません。

もし、スイミングで使ってみたという方がいらっしゃったらコメントをください。

こちらに掲載させていただきたいと思います。

詳細メニュー

1,時計
2,万歩計
3,心拍数計
4,ワークアウト計
5,天気予報(スマホ連動・単体使用不可)
6,お知らせ機能
7,その他機能
8,登録方法

トレーニング以外でもかなり役に立つガジェットになっています。

特にジム通いのトレーニーの方々には、とても有効な手段かと感じますので、ぜひ導入してみてくださいね。

皆さんの役に立てたら幸いです。

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